
HOME > 当相談室の特色
当相談室は、京都市中京区に事務所を置く、赤井・岡田法律事務所が運営しております。 当事務所では、その開設当初より、医療事故事件に特化すべく、これまでに事務所一丸となって積極的に医療事故事件を手がけるとともに、事務所内外での勉強会を重ね、また協力医(医療事故事件において専門的立場からの助言、意見等の協力が得られる医師)のネットワークを構築してまいりました。
医療事故事件は、最も専門性の高い事件と位置づけられております。その理由としては、(1)昨今の医療は、細分化された専門化が進んでいるうえ、その専門知識や資料等が医療機関側に偏在しており、患者側が医療機関側と対等に渡り合うのが困難であること、(2)したがって専門家である医師の協力が不可欠であるにもかかわらず、その協力を得るのが容易ではないこと、が挙げられます。


このように医療事故事件は、その高い専門性ゆえに、1名の弁護士が単独でその処理にあたるのには限界があります。
当相談室では、1つの事件に対して、当事務所に所属する6名の弁護士全員が共同で処理にあたります。事件を担当する主任弁護士のほかに、副主任弁護士がつき、さらに事件処理の要所要所では他の4名の弁護士も含めた全員でのカンファレンスを行い、常に高い専門性に対応していきます。
協力医の体制についても、当事務所では、医療事故に対応していただける医師と顧問契約を締結しており、ご相談の早い段階から、この顧問医の協力が得られることで、より適切な対応が可能となっております。
また、この顧問医をはじめとして、独自の広い協力医のネットワークを構築しております。これまでに、内科(循環器・呼吸器・消化器)、放射線科(診断・治療)、産婦人科、整形外科等の医師にご協力いただいております。
さらに、医師の協力を得るのが容易ではないという点については、常に地域性がついてまわります。すなわち、かつて地域の大学附属病院の医局から各病院に医師が派遣されていた名残から、地域では○○大学出身といった医師間のつながりが強く、なかなか地元の医師に協力を求めることができません。この傾向は、地方都市ほど顕著に現れます。
この点、当相談室では、全国対応をさせていただきますので、上記の弊害が少なくて済みます。